United States Visa Applications
米国へ渡航する際、ESTA渡航認証やビザが必要かどうかはどのように確認できるのでしょうか?当社の資格テストを受けて頂ければ結果はすぐに分かります。テストは無料です! 当ウェブサイトは米国政府と提携していない民間企業によって運営されています。当社ではESTAやビザの情報を提供しております。当社の資格テストを受けお客様の米国入国に必要な渡航文書の種類をご確認ください。

FAQ (よくある質問)



ESTAはビザの代わりにはなりません。ビザをお持ちの場合にはそのビザの条件のもと渡航できます。ビザで渡航する場合にはESTAは必要ありません。ESTAはビザが法により必要とされる特定の状況での要件を満たしていません。  
海路や空路でビザ免除プログラムで旅行する場合は、米国に向けて出発する前に承認されたESTAが必要になります。これは乳幼児にも適用されます。ESTAの申請を行うために当社等第三者のウェブサイト等から申請をすることができます。  
以下に該当する場合申請できます

  • ビザ免除プログラム国によって発行された有効なパスポートを持ち
  • 観光やビジネス、乗り継ぎを目的とし、90日以下の滞在
  • ビザ免除プログラムの国民であり、(以下のリストを参照してください)
  • 母国に戻るかまたは以降の旅行でのチケットを保持し、
  • ビザ免除プログラムのもと海路または空路から入国し、
  • 居住していない限り隣接する領土や近隣諸島で渡航を終了せず
  • 過去の米国渡航の際にビザ免除プログラムのすべての要件に準拠しており
  • 亡命申請以外のビザ免除プログラムに関連した米国税関や税関職員の下した入国に関する決定の見直し、撤回等に対する訴え等を放棄し、米国到着の際、
  • 滞在中の指紋、画像、生体認証の提出に合意し
  • 入国する際ビザ免除プログラムのもと入国する資格があり、移民国際法に基づき入国が不適格でないことを証明し
  • 米国のセキュリティ、健康、安全、資産を侵害しない場合
 
ビザ免除プログラム参加国は以下になります

AndorraHungaryPortugal
AustraliaIcelandRepublic of Malta
AustriaIrelandSan Marino
BelgiumItalySingapore
BruneiJapanSlovakia
ChileLatviaSlovenia
Czech RepublicLiechtensteinSouth Korea
DenmarkLithuaniaSpain
EstoniaLuxembourgSweden
FinlandMonacoSwitzerland
FranceNetherlandsTaiwan
GermanyNew ZealandUnited Kingdom
GreeceNorway
 
2009年に施行された旅行保護法により下記2種類の料金が必要です。

  • 処理手数料($4.00 USD) - ESTAの申請者は、申請手数料を支払う必要があります。
  • 認可料($10.00) - ビザ免除プログラムで米国渡航する場合 認可料 を支払う必要があ ります。クレジットカードに請求させていただきます。申請が却下された場合申請料のみを支払う必要があります。第三者、サービスプロバイダーは申請サービス
  • 料としてこれよりも高い料金を請求することができます。総料金には処理手数料および認可料金が含まれております。
 
現在ESTAの支払いは、以下のクレジットカードまたはデビットカードに対応しています。 VISA、Master Card、AmericanExpress、Discover( Diners Club、JCB) 申請の処理前に支払い情報を受信する必要があります。  
ESTAは承認された日から2年間あるいはパスポートの有効期限まで有効です。申請の承認を画面上にESTAの有効期限の日付が表示されています。

ESTAは(ビザ免除プログラムで許可されている)2年間のうち最大90日間米国に滞在することが可能です。90日以上滞在したい場合には米国大使館または領事館に行きビザを申請しなければなりません。

有効期限内であれば米国への複数の渡航のためにESTAを使用することができるため有効期限内であれば再申請する必要はありません。ESTAが米国滞在中に有効期限切れした場合、米国からの出発には影響しません。

記録のためにESTAのコピーをとっておくことをおすすめします。税関、国境警備官はあなたのESTAの電子版へのアクセス権を持っていますがプリントアウトしたものを携帯することをおすすめします。

名前、性別、あなたの国籍あるいはビザ免除プログラムの申請の際の質問の答えが変更した場合新規のESTAを申請する必要があります。    
ビザ免除国の国籍をもっており、米国の永住者なのですが?
その場合、ESTAは必要ありません.      
ビザ免除国の国民もしくはカナダの移民であり陸路で入国する場合、ESTAは必要ありません。ESTAがない場合、I-94Wフォームに記載し国境を超える際に表示する必要があります。有効なESTAを持っている場合は入国が迅速になりI-94Wフォームの記載の必要はありません。空路や海路で米国に旅行している場合はESTAが必要になります。ビザ免除国の国民でない場合にはビザが必要になります。    
ビザ免除国の国民もしくはカナダの移民であり陸路で入国する場合、ESTAは必要ありません。ESTAがない場合、I-94Wフォームに記載し、国境を超える際に表示する必要があります。有効なESTAを持っている場合は入国が迅速になりI-94Wフォームの記載の必要はありません。空路や海路で米国に旅行している場合は、ESTAが必要になります。ビザ免除国の国民でない場合にはビザが必要になります。  
ビザ免除プログラムのもと入国する場合にはESTAが必要です。ビザ免除プログラム以外のパスポートで入国する場合にはビザが必要となりESTAは必要ではありません。
米国ビザで渡航できるためESTAは必要ありません。
米国ビザ免除プログラムのもと渡航する場合は、ESTAが必要になります。グアム/ CMNIにビザ免除プログラムのもと渡航する場合は、ESTAは必要ありませんが滞在は45日間を上限とし米国に渡航することはできません。

米国はグアム/ CMNIから米国への旅行は国内移動であると考えるため移動にESTAは必要ありません。このようなフライトで旅行者は検査を事前にされる可能性があり、ビザ免除プログラムのもと渡航する場合はESTAが必要になります。
お子様がビザ免除プログラムで渡航する場合にはお子様も承認されたESTAが必要になります。
そのビザの条件で米国に渡航することができるためESTAの申請は必要ありません。
お支払い前に特定の情報を更新することができます。お支払い情報、E-mailアドレス、米国に滞在されているアドレス等を更新することができます。
必須ではありませんが、国土安全保障省は記録のためにESTAをプリントアウトして携帯することを推奨しています。DHSは、米国での認可キャリアにあなたのESTAのステータス情報を送信します。ビザ免除国プログラムで入国する際ESTAのコピ

を提示する必要はありませんが記録のためにプリントアウトを行うことは良いアイデアです。また氏名、生年月日、パスポート国と番号を提供することにより、ESTAのウェブサイトからあなたのESTAのコピーを取得することができます。ESTAの申請番号を忘れてしまった場合に便利です。
以下に該当する場合再申請を行う必要があります。

  • 名前、性別の変更があった場合
  • パスポートの有効期限が切れたり、新しいパ
  • ポートを発行した場合
  • 国籍を変更した場合
  • 申請の際の質問に関するはい、いいえの回答が変更した場合
  • 以前のESTAが無効になった場合
再申請する必要はありません。入国の際にESTAが必要になります。